こんにちは、カブです。
最近週5で現場に赴いているので、番外編ぐらいしか書く時間ありません。何卒。
相変わらず久々なので書き方を思い出すために過去の投稿を見返していたんですが、
ここ二回ほど同じ文言から始まってましたね。「もう開き直る」みたいな。
つまりは前回の投稿内容も覚えてないということです。お恥ずかしい。
しかしこれはこれで面白いのでそのままにしておきます。直すと余計に恥ずかしいし。
…さて、今日の内容は前任のブログ担当である吉安についてです。
彼女は今、週1で建築学校に通っており、時折課題を持ち帰ってくることがあります。
この間は現場から事務所に帰還してから帰宅するまでの時間で、
シンタックスの指導の下「追っ掛け大栓継ぎ」と「腰掛け鎌継ぎ」を造作してました。
『ブログのネタにしていいよ!』とのことだったので、作業風景を撮影させてもらいました。
ノミとノコでひたすら削ったところで吉安は帰宅。
置いて帰った課題をシンタックスがはめ込んでました。親方の特権でしょうか。
シンタックスがボヤいていましたが、両方のスミを落としたせいできれいに合わなかったそうです。
まだまだ修行が必要とのこと。頑張ってほしいです。
では、また。