こんにちは。カブです。今回の内容は古民家の屋根裏に手を加えていきます。
ご依頼主様によると、屋根瓦を固定している土が野地板の隙間から落ちてくるのが気になるとのこと。


写真からでも隙間から土の塊が顔を出してるのが見えますでしょうか。
屋根瓦を藁などを練りこんだ粘土で固定する土葺きが主流だったのは昭和初期までなので、基本的には古民家にしかない悩みといえますね。
対策として、縦に伸びている垂木に羽目板を貼っていきます。

3列ほど貼った後の写真がコチラ。
南側は床があって作業もしやすかったのですが、
北側は吹き抜けになっており大変だったのもあって
施工中どころか完成写真もありません。
なにとぞご容赦ください…。
完成がコチラ。
映っていませんが北側も同じように仕上がっています。
照明の都合でなんだか暗い感じになってしまっていますが、
実際は暗い色の桁と明るい色の羽目板のコントラストが非常にいい感じです。
ご依頼ありがとうございました。では、また。

